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■2016.2.22
大手百貨店の高島屋が行う震災復興支援イベントで、これまで東北で撮影した桜の写真を展示いたします。
3月2日(水)から9日(水)までの1週間は「新宿タカシマヤ(2Fウェルカムゾーン)」でミニ写真展を開催。
昨春撮影した写真を中心に、10枚の桜作品を展示します。
復興支援イベント期間中は何方でも自由に観覧でき、5日(土)は午前11時から展示写真前にてトークショーを行います。
9日(水)からは「日本橋タカシマヤ(1F正面ホール)」で同様の復興支援イベントが開催され、イベントが終了する15日まで正面ホールに写真が展示されます。
こちらの会場では70インチのモニターが新たに設置され、2013年に富岡町夜の森で撮影した桜並木の動画も繰り返し上映されます。
期間中は多彩なゲストの方々が登場。いわき市豊間中学校のピアノを使った無料コンサートが行われる他、写真展『桜語り〜東日本大震災の被災地にて』で展示した写真を再び披露させていただけることになっています。
また3月5・6日(土日)は、代官山にある「SPACE K 代官山」で『写真家によるポストカード展』も開催されます。
こちらは南相馬市と大熊町でそれぞれ撮影した作品を展示。出展数は2枚ですが、A1サイズなので見応えはあると思います。 観覧は無料で、6日は在廊する予定でいます。
また展示作品はポストカードとしても印刷され、購入することができます。売上げは震災支援へ使用されるとのこと。
『写真家によるポストカード展』には安田菜津紀さん・片岡和志さん・水本俊也さんも、東北で撮られた写真を展示します。
http://photographers-postcard-exhibition.info/
"東日本大震災からまもなく5年"という言葉が、新聞やテレビで頻繁に使われています。
当事者の方にとっては地震発生から今日までの日々は途切れることなくつながり、節目の年だからといって特別に震災や原発事故を「忘れない」などと思うことはありません。
でも、当事者以外の方はどうでしょうか。
この世に起こるすべての事柄に関心を払い続けることは難しいですが、せめて3月11日前後は東北で起きたことに目と耳を傾けて欲しいと願っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。


■2015.6.25
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本日発売された『週刊新潮・7月2日号』の後半グラビアページに、長崎県川棚町を流れる石木川で撮影した「ホタル」の写真が掲載されました。


■2015.2.19
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本日発売された『週刊新潮・2月26日号』の後半グラビアページに、山形市で撮影した「蔵王の樹氷」が掲載されました。
蔵王へ出掛けたのは今月7日。
先月から快晴となる気象条件をうかがっていた甲斐もあり、素晴らしい青空の下で樹氷を撮影することができました。


■2015.2.5
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本日発売の『週刊新潮2/12号』後半グラビアページに、秋田県横手市で取材撮影させてもらった「横手かまくら」が掲載されました。
「かまくら」は雪国に暮らす人たちが長い間大切にしてきた小正月文化で、地域によってその内容は異なります。
いまでは雪室のことを"かまくら"と呼ぶのが一般的ですが、戦前までは各地域において様々な雪室の形と名称があったとのこと。
それが戦後になってから横手かまくらが全国的に知れ渡り、それまで使われてきた名称が廃れ、"雪室=かまくら"と呼ばれるようになっていったそうです。
今年の「横手市・雪まつり」は2月14〜17日に開催され、「かまくら」は14日から16日まで市内各所で見ることができます。
ぜひ機会があれば横手市を訪ね、ここにしかない小正月行事に触れてみて下さい。


■2015.2.1
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JAグループの出版社「一般社団法人 家の光協会」が毎月1日に発行している月刊誌『家の光』の3月号で、女川町で暮らしている家族と、東松島市野蒜・新町地区で暮らす人たちを撮影執筆しました。
巻頭特集「きずなの力 前へ 東日本大震災の被災地はいま」という企画の取材だったのですが、4年前の震災直後に撮影した写真も掲載されています。
女川町は高台移転地やかさ上げの工事が進み、来月にはJR石巻線が全線復旧し、新しく建てられた女川駅が動き出します。 東松島市野蒜もこの4年でずいぶん様変わりしました。
景色だけを見る限り、"復興"は確実に「前へ」進んでいるように見えます。
しかし単純に「前へ」と呼べない(呼んではいけない)様々な事情があることも確かです。
特集では前向きなメッセージを紹介しましたが、これからも東北へ足を運び、余計なお節介ではありますが、現地で出会った人たちの生き方に触れていきたいと思っています。
同誌は定期購読や農協窓口での販売が主で、書店では取り扱われていません。
そのためなかなか手に取ることが難しいかもしれませんが、興味がありましたら図書館などを探してみて下さい。


■2014.7.13
酪農専門月刊誌「デーリィマン」に連載していた酪農家ルポを当サイトで公開しはじめました。
連載時のタイトルは「被災地を行く」でしたが、当サイトでのタイトルは「白い涙〜牛と酪農家の叫び」に改めました。
雑誌での連載は2013年2月号から始まり、先月号(2014年7月)で連載を終えています。
福島県のみならず現在も東京電力福島第一原発事故の影響は続いていますので、当サイトに公開したルポは連載当時のままではなく一部訂正加筆して公開させていただきます。


■2014.4.1
4月1日に全面リニューアルされた「東京ビックサイト」様のウェブサイト。
こちらのサイトトップに使用する写真(野外のみ)を昨年から撮影してきました。
通常の建築写真ではなく、都心にあっても自然を感じてもらえるような写真を心がけ、現在も撮影を続けています。
アクセス時間によってトップサイトに表示される写真は変化するとのこと。
もし良かったら覗いて見て下さい。
http://www.bigsight.jp


■2014.3.27
昨年オリンパスギャラリーで開催させていただいた写真展『桜語り〜東日本大震災の被災地から』の写真をギャラリーに公開しました。
これから少しづつ写真をアップしていきます。


■2014.3.23
ほぼ1年ぶりにサイトを更新しました(^^:)
写真日記に紹介した福島県新地町・小川公園仮設住宅の「マイタウンマーケット」は、来月5日に開催されます。
ぜひひとりでも多くの方が足を運ばれ、楽しんでいただけたらいいなと思っています。


■2013.2.26
来月10日から15日まで表参道のギャラリーで開催される『陸前高田写真展』に、一本松の写真を2点出品しました。
安田菜津紀さんの作品の他、畠山直哉氏をはじめとする写真家・フォトジャーリストたちの写真が展示。
見応えのある写真展になると思いますので、ぜひ会場へ足を運ばれてください。
日時:2013年3月10日(日)~15日(金)12時~19時
会場:表参道画廊(東京都渋谷区神宮前4-17-3アーク・アトリウムB02)
主催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA
協力:表参道画廊
詳しくはこちら


■2012.11.27

来年、東京と大阪にある『オリンパス・ギャラリー( http://www.olympus.co.jp/jp/gallery )』にて、東日本大震災の被災地で撮影した「桜」の写真展を行います。
昨年今年と撮影した作品だけでなく、来春に撮影する予定の作品も展示するつもりです。
東京の会期は5/7(火)〜5/15(水)、大阪は6/13(木)〜6/26(水)に展示が行われる予定です。

また6月には、都内某所にて「川ガキ写真展」も企画されています。
結果的にこのようなスケジュールになったけれど、果たしてやれるのか…。
問題は忙しさではなく、プリント代等に掛かるお金の心配(?)だったりしますが、バイトしてでもやるしかありませんね。
期待していてください。



■2012.7.13
川ガキのいるところ〜野外写真展&スライドトーク

◆福井県鯖江市・写真展&スライドトーク◆
日時:2012年7月21日(土)〜22日(日)
会場:鯖江市環境教育支援センター(エコネットさばえ)
   福井県鯖江市中野町73-11
お問合せ:エコネットさばえ 鯖江市環境教支援センター(担当・福嶋)
電話:0778-52-0050
http://ecoplaza-sabae.jp/

スライドトーク:21日(土)19:00 22日(日)15:00 各90分

◆福井県福井市・スライドトーク◆
日時:2012年7月23日(月) 19:30より
会場:Flat kitchen(2F)
   福井県福井市順化2-16-14
お問合せ:Flat
電話:0776-97-5004
http://www.flat-fukui.tv/

◆大阪府箕面市・写真展◆
日時:2012年7月28日(土)〜29日(日)
会場:スノーピーク箕面自然館
   箕面市下止々呂美962
お問合せ:スノーピーク箕面自然館
電話:072-732-2588
http://www.snowpeak.co.jp/camp/minoh/event/851.html

◆メディア◆

日時:2012年7月20日(金)AM9:00〜 FM福井の生放送番組に出演


■2012.7.11
飛鳥新社からフォトエッセイ書籍『川ガキ』が7月25日に発売されます。
オールカラー136ページで、価格は1,575円(税込)
川ガキの写真を交え、これまで出会った子どもたちについて綴っています。
書籍『川ガキ』
アマゾンで購入


■2012.3.1
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東京・神田小川町にある【オリンパスプラザ東京】にて東北被災地のミニ写真展を開催します。
展示期間は3月8〜14日。
オリンパスのショールーム内ですので展示枚数に限りはありますが、誰でも無料で見ることができます。
話題の新製品デジタル一眼・OM-Dも展示中ですので、カメラに触れるついでにぜひ足をお運びください。
営業時間は10〜18時(最終日は15時まで)、日曜は定休日です。
場所はこちらを参考にしてください。


■2012.1.10
3.11ページを公開しました。
現地では現在も問題が山積ですが、少しずつ震災に関する写真をアップしていこうと考えています。


■2012.1.1
2011年は放置状態だった当サイト。
今年は怠けずに更新を心がけようと、新年らしい思いを抱いています。
ひとりひとりが良い年だと思える社会になることを願って、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


■2010.11.13
11/29の19時より、西日暮里の日本エコツーリズムセンターにて『絶滅危惧種"川ガキ"を増やそう〜子どもたちに魚遊びが必要な5つの理由』というスライドトークを行います。
司会はルポライターの鹿熊勤さん、生きものを捕まえることにかけては誰にも負けない奧山英治さんも登場! ぜひ参加を!


■2010.11.10
素材提供サイトの「Flash Bucks」さんよりいただいたフォトアルバム素材を使用し、Photo Galleryに2002年に撮影した『川の学校』の写真アルバムを追加しました。


■2010.9.9
本サイトの写真ギャラリー内に、今夏の帆かけサバニ旅(与那国島〜池間島の300km)を振り返る"フォト・サイト"を作成しました。
のんびりとしたペースでの更新になるとは思いますが、気長にお付き合いください。


■2010.7.28
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今夏。東京・有楽町にある「(社)日本外国特派員協会」のバー・スペース・ギャラリーにおいて、川ガキ写真展を開催する運びとなりました。
会期は2010年9月4日から10月2日まで。
写真展鑑賞ご希望の方は、JR有楽町駅の日比谷口正面、有楽町電気ビル北館20階にお越し下さい。
普段は協会の会員のみが利用するスペースですが、写真展会期中はどなたでも写真をご覧いただけます。エレベータ右手にある受付カウンターにて、写真展観覧ご希望とお伝えください。バーでの飲食は出来ませんが、バー・スペース・ギャラリーに展示している写真を見ることができます。
今回の展示作品は「株式会社LGT」様のご協力により、新しくプリント制作したものです。大型インクジェットプリンターで出力した迫力のある子どもたちの笑顔を夏の思い出とともにご堪能していただけたら幸いです。
写真展観覧についてのお問い合わせは、協会代表電話 03-3211-3161まで。


■2010.2.2
Twitterでつぶやきをはじめました。
興味のある方はフォローよろしくお願いいたします。


■2009.8.6
本サイトの写真ギャラリー内に、今夏のサバ二旅をぼくなりに報告する“SABANI TRIP 2009”を作成しました。
といってもまだ表紙ぐらいしか用意していませんが。
これから追々写真や文章を追加していきますので、興味のある方は気長にお付き合いください。


■2009.7.15
三菱レイヨンが発行する【クリンスイ・クラブ会報誌】の夏号(Vol.36)がリリースされました。
ぼくはこのなかの「名水紀行」の写真を担当。今号は「十和田・奥入瀬エリア」を紹介しています。
また今号から、名水紀行の無料壁紙ダウンロードがプレゼントページにて始まりました。
上記写真をデスクトップ画面に使っていただき、自宅やオフィスで少しでも涼しい気持ちになっていただけたら幸いです。


■2009.4.16

4月18・19日に東京の代々木公園で催される『アースデイ東京 2009』会場において、小規模ですが川ガキ写真展を開催いたします。
展示場所は、会場中央に位置する本部テント隣の「Free to Flowエリア」。
会場ではこれまで各地で使用してきた布プリントを何点か展示いたします。
また、土曜日(18日)の午後2時より、コンサベーション・アライアンス・ジャパンが企画するアウトドアビレッジのトークテントにて、約1時間ほど川ガキのスライドトークを行います。
入場は無料ですので、ぜひ代々木公園へ遊びにいらしてください。
ぼくは両日とも会場にいる予定です。


■2009.3.20
福岡県博多・天神にある「パタゴニア福岡」店内において、『川ガキ写真展』を開催します。
開催期間は、4月1日(水)から30日(木)まで。
4月15日(水)にはスライドトークを実施します。
写真展は無料で、営業時間内でしたらどなたでも観ることができます。
スライドトークは要予約とのことなので、ご興味のある方は下記までご連絡をお願いいたします。
詳しくはこちら

パタゴニア福岡
福岡県福岡市中央区大名2-1-6
TEL:092-738-2175
営業時間:11時~20時


■2008.11.5
Photo Galleryに本年度開催された「川の学校」の写真アルバムをアップしました。


■2008.8.11
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六本木にある「東京ミッドタウン」にて、川ガキ写真展がはじまりました。
建物の外にある自由通路が写真展会場ですので、24時間無料で写真を観ていただけます。
展示終了日時は、8月31日。
台風等による悪天候が予想される日を除き、毎日展示しています。
そして8月30日(土)の午後2時より、ぼくの川ガキスライドトークを開催いたします。
こちらも無料で、場所は会場から近い「東京ミッドタウン・デザインハブ」。
詳しくは写真展を企画した「Think the Earthプロジェクト」による『Water Planet 2008』サイトをご覧ください。
会場までのアクセスはこちら


■2008.8.9
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本日発売された「BE-PAL9月号(小学館発行)」の表紙及び巻頭特集に、先月八重山で撮影した「親子で無人島キャンプ」が掲載されています。
また写真を担当している野田知佑氏による連載『新・日本の川を旅する』も、筑後川編の5回目が掲載。
雑魚党のみんなと出かけた有明海取材も、本号の『雑魚釣りニュース』にて5ページ掲載されています。


■2008.7.11
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今夏、六本木にある「東京ミッドタウン」にて、川ガキの屋外写真展を開催する運びとなりました。
期間は8月11日から31日までの約3週間。
今回も太陽の下に作品を設置し、誰でもが無料で見ることのできる空間での開催です。
夏丸さんの小説に負けないぐらい、川遊びの楽しさが伝わるような写真展にしようと思っています。
お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
東京ミッドタウンのプレスリリース


■2008.7.10
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7月15日に講談社から発売される文庫版「泣けない魚たち」の表紙に、ぼくの川ガキ写真が使用されました。
著者である阿部夏丸さんは「川ガキ」がそのまま大人になったような方で、実際に川遊びをしなければ書けない自然描写が小説の至るところにちりばめられています。
そんな川ガキ小説に、ぼくの写真が使われるのは本当に光栄なこと。
今夏、ぜひ読まれることをお勧めいたします。


■2008.4.5
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先月発売されたばかりの『みずものがたり(ダイヤモンド社刊)』に川ガキの写真と短文を寄せています。
この書籍はダイヤモンド社が「子どもたちの生きる力を育てる」ことを目的に、『未来図書室』と名付けて行っている環境・経済・社会をテーマにした出版活動のうちの一冊です。
趣旨に賛同協賛した企業の協力によって、全国各地の学校等へ寄付されたことも特記に値するかもしれません。
この書籍を編集したのは前作『いきものがたり』に引き続いての「Think The Earth Project」。
とてもセンスのよい内容となっています。
ぜひ手に取って見てみてください。


■2007.11.10
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本日発売された「BE-PAL12月号(小学館発行)」の温泉特集に、先月出かけた硫黄島カヤック一周の写真及び記事が掲載されています。
また野田知佑氏による連載『新・日本の川を旅する』では、釧路川編の4回目が掲載されています。


■2007.11.10
素材提供サイトの「Flash Bucks」さんよりいただいたフォトアルバム素材を使用し、Photo Galleryに今年度の『川の学校』で撮影させていただいた写真アルバムを追加しました。
活き活きとした表情や全身を使って川で遊ぶ子どもたちの姿から「川で遊ぶ楽しさ」を感じていただけたら嬉しいです。


■2007.10.19
本日博多・大名にオープンした「パタゴニア」の直営店内に、ぼくが撮影した川辺川の写真がディスプレイとして使用されることになりました。
展示される写真は全部で8枚で、四季折々の川辺川を撮影したものです。
お近くを通られた際は、ぜひのぞいて眺めてくださると嬉しいです。

パタゴニア福岡
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-1-6
Tel:092-738-2175


■2007.5.29
Photo Galleryに中国の内蒙古自治区で撮影した「07-犬と少年と草原で Nei Mongol」を追加しました。


■2007.1.24
Photo Galleryに「06-The Horizon Silk Road」というタイトルの写真フラッシュを追加しました。


■2007.1.19
Photo Galleryに写真を追加しました。
今回追加した写真は各地の川を撮影した「05-RIVERS」と川ガキ写真展等で一部使用した「04-川ガキのいるところ」です。
小さな写真をクリックすると別ウィンドウで写真をご覧になれます。


■2007.1.10
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本日発売の「BE-PAL2月号(小学館発行)」より『新・日本の川を旅する〜川内川編』がスタートしました。今号は付録にポケットライトが付いてくるため、特別定価550円となっています。
文章は野田知佑氏。写真・村山です。





■2006.12.15
三菱レイヨンが運営する「クリンスイ・クラブ」の会報誌ウェブ版Vol.26が公開されました。
今号の名水紀行は広島県の瀬戸内海に浮かぶ宮島が舞台。
文章はルポライターの多田実氏。写真・村山です。


■2006.9.15
三菱レイヨンが運営する「クリンスイ・クラブ」の会報誌ウェブ版Vol.25が公開されました。
今号の名水紀行は、群馬県北部に広がる赤谷の森です。
文章はルポライターの多田実氏。写真・村山です。


■2006.9.5
Photo Galleryにベトナムで撮影した写真をアップしました。
作品番号は「2」です。


■2006.8.25
無印良品で知られる株式会社良品計画が運営するキャンプ場情報サイト「MUJI OUTDOOR WEB」にあるリレーコラム『外あそび』に、川ガキについて書く機会を得ました。
タイトルは「“川ガキ”たちと出会い、思うこと」です。


■2006.8.15
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首都圏の情報を紹介する「東京生活・9月号(エイ出版発売)」のTokyo Newsというコーナーに、現在開催中の川ガキ写真展の紹介記事が1ページに渡って紹介されています。


■2006.8.12

川ガキ写真展も今年で4年目となりました。
今夏の会場は、再び東京葛西臨海水族園「水辺の自然」エリアでの開催です。
水族園内での開催となるため入園料が必要となります。
開催日時:2006.8.12(土)〜 9.5(火)
問い合せ:03-3869-5152


■2006.8.5

博多・天神にあるザ・ノース・フェイス ストア福岡(2F)にて、「ココニシカナイモノ〜川辺川の流れの上に」というタイトルの写真展を開催いたします。
開催日時:2006.8.5(土)〜 8.20(日)
問い合せ:092-739-1101


■2006.6.15
三菱レイヨンが運営する「クリンスイ・クラブ」の会報誌ウェブ版Vol.24が公開されました。
今号は大分県の国東半島にある名水を訪ねました。
文章はルポライターの多田実氏。写真・村山です。


■2006.6.9
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本日発売された「BE-PAL・7月号(小学館発売)」は、創刊25周年を記念する感謝号。
特別価格650円で、オリジナルコンパスが付録についています。
その記念すべき301号の表紙及び、小特集の写真を担当させていただきました。
小特集のタイトルは『はじめての「川遊び&魚捕り」』。
山口さんによる丹念なイラスト解説はひじょうにわかりやすく、雑魚党入魂の指南書となっています。


■2006.5.15
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野田知佑さんの最新刊「今日も友だちがやってきた(小学館刊)」が発売されました。
カバー写真のほか、巻頭カラーページ等にぼくの川ガキ写真が使用されています。
序章の『正しい「川ガキ」の育て方』は、子どもを持つ方すべてに読んでもらいたい文章だと思います。


■2006.5.10
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日本児童図書出版協会が発行する月刊「こどもの本」の6月号が発売されました。
最後の連載となる今号タイトルは『楽しい思い出を』です。
素敵な場を与えていただいたことに感謝しています。
半年という短い期間ではありましたが、どうもありがとうございました。


■2006.4.14
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日本児童図書出版協会が発行する月刊�